2020年11月の走行距離 計算中 5月の走行距離 361km 6月の走行距離 252km 7月の走行距離 163km 8月の走行距離 140km 9月の走行距離 235km 10月の走行距離 155km 11月の走行距離 151km 12月の走行距離 70km テニス肘はリハビリのおかげでだいぶ良くなってきていますが、保険の関係で足裏痛(たぶん足底腱膜炎)は同時には直せず、肘が治るまでは休足しています。 週に二回の10kmジョグ程度で、しばらくはこんな状態でしょう。 風邪をひいたりしたこともありますが、肘の治療(圧力波とストレッチ)に時間と気力を取られているのと練習して抵抗力が落ちるのが怖いので、おとなしくしています。 感染者も増えてきたので、出ようと思っていた12月の赤羽月例もやめておきました。 小規模の大会なら感染リスクはかなり低いと思いますが、万が一を考えると・・・。 自分の身体も心配ですし感染したら会社にも迷惑をかけてしまうので、のんきにマラソンをやる気になれません。 仕事の引退まで秒読みですが、本来なら現役のうちに少しゴージャスな遠征をするつもりでしたが、コロナ禍でそれどころじゃなくなりました。 まあ卒業、入学、就職といった節目をコロナで台無しにされた方々のことを考えると、そんなこと言っている場合じゃないのですが。 仕事もコロナの影響を受けてはいますが、幸いボーナスも例年並に頂けました。 来年どうなるか不透明なので、少しヒヤヒヤしてはいますが。 今シーズンはハイテクハーフが中止、申し込んでいる長野もたぶんダメでしょう。 来年秋もあまり状況は変わらないでしょうけど、奇跡的にワクチンが効くことを祈るしかありません。 散々な年でしたが、テニス肘の治療でお世話になっている作業療法士さんが私の走るフォームの歪さを指摘してくれたのは大きな収穫です。 それがテニス肘の原因のようなので、肩甲骨周りのストレッチをしています。 自動的にフォーム(腕振り)も改善されるはずですので、多少は加齢に抗えるかな。 せっかく3時間40分とハーフ100分弱という近年稀に見るタイムを出した途端のコロナでしたが、いつになるか分からないコロナ開けを待つしかありません。 肘の治療はあと1、2ヶ月かかりそうですので、それまでは足裏に気をつけながらほどほどに走ります。 皆さま、どうぞよいお年を。 |