荒川市民マラソン完走記(2008年)



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****** 大会データ ******

----- 大会寸評 -----

定員15000人、制限時間7時間、豊富な給食、フラットな河川敷コース、温暖な3月開催、初心者にもオススメできるマンモス大会で、この大会がはじめてのフルマラソンというランナーも多い。
季節柄、気温が上がったり風が吹いたりで記録を狙うのは難しい面があるが、逆に言えば失速しがちな初心者でも比較的安全な時期でもある。
河川敷大会にしては沿道も賑やかで、景色は単調ながらも楽しく走れる。
35kmのシャーベットステーションは名物だが、その他パンなどの食料事情も豊かでありがたい。


----- 大会概要 -----

種目:フルマラソン、5km。
最寄り駅:JR埼京線 浮間舟渡駅から徒歩15分または無料シャトルバスとアナウンスされているが、戸田公園から徒歩20分の方が絶対に空いていておすすめ。
スタート時刻:フルは9時スタート。
参加者数:全体で15000人、先着順、今年は東京マラソン落選者が殺到したのか早めに締め切ったらしい。
制限時間:フルは7時間。
関門:あり。中間点3時間半、35km6時間。
参加資格:フルは19歳以上
完走率など:2007年のフルは96.4%

----- コースなど -----

ゼッケン枚数:前後
ゼッケン番号順:タイム順。
コース:フルは陸連公認コース、公認大会。
荒川の戸田橋付近をスタート、下流に走り荒川大橋で折り返すコース。
コース上トイレ:仮設や常設などがある。
アップ場所:コースやグラウンドなど。
キロ表示:1kmごと。(7km地点の表示がおかしかったようです)。
計測:RCチップ。5kmごとに計測し記録証に記載。
GTMailsあり、たしか10kmごとに送信。今年は申し込み忘れましたので昨年の記憶。
ペースセッター:5時間の人を見ましたが、私設のボランティアかもしれない。
スタート順:陸連の部、一般の部の順で、一般はナンバーカード順(イコール自己申告タイム順となる)。
ロスタイム:陸連の部で16秒だった。一般の最後尾は20分ぐらいらしい。
給水:4.2km以降、2〜3kmごとにあり。
水とスポーツドリンク(ザバス)、ただし水のみの場所もあり。
スペシャル給水:なし
給食:多数。ブドウ糖、バナナ、パン(あんぱん、チョコパン、クリームパン)エナジータブ、オレンジ、おにぎり、シャーベット。とにかく豊富。
ただしおにぎりは個数限定だったと思う。
私設エイド:小規模なものがけっこうあった。
スポンジ:4カ所。
スタート前給水:あり。水のみ。

----- 環境 -----

声援:けっこう多い。太鼓の演奏から小規模私設エイドまで。
仮装:少なめだがいる。
参加賞:即乾Tシャツ、今年もMサイズを選択。毎年デザインが変わるので楽しみ。受付時に受け取る。今年のは表がポリ100%、裏が綿100%でソフトでいい感じ、デザインもこっています(アイロンプリントの手触りがやすっちいけど)。
売店:食べ物系多数。完走ラーメンは今年から400円に値上げされた。NIKEのショップなどもある。
飲食サービス:ゴール後、紙コップで水とスポドリ飲み放題。
ただし昨年まで貰えた500mlペットの水は無くなった。
参加費:フルは5000円。
当日エントリー:なし。
荷物:預かりあり。貴重品以外のみ。
着替え場所:テントあり。
会場トイレ:仮設多数あるがそれでも多少は待つ。
プログラム:あり、選手名簿を兼ねた立派なもの。
記録証:後日結果の一覧と一緒に郵送される。ゴール写真と10kmごとのラップ表、グラフ入り。
ただし月曜には読売新聞のサイトで全成績が発表されている(urlは大会プログラムに記載されている)
写真屋:オールスポーツ、リアッド、スポフォトオンライン、インプレス。

----- 個人データ -----

直前の体重など:前々日が57.0kg/7.7%、前日が57.4/8.2%
ウエア:薄墨ボックスランパン、NIKE赤半袖シャツ、NB高機能帽子、靴下はNB5本指滑り止めなし。
気温的にはベストチョイスだったがファッション的にはちぐはぐすぎた(色が)。
滑り止めなしの靴下のせいかマメはなし。
天候:曇りのち時々晴れ、のち晴。気温は9時13℃、12時17℃、15時18℃)、南東2m/s、風は涼しく弱かった。
その他:シューズはゲルフェザーAS2 26.5cm。

ダメージ:走行中両ふくらはぎに吊りそうな痛み、筋肉痛か脱水か不明。
数日間、両膝の上の筋肉痛が酷かった。
その他はいずれも軽症で左中指付け根軽い黒爪、ゴール後から左チョウケイ靭帯に痛み、左肩筋肉痛。
またレース中盤に右足甲の痛み、ヒモが絞め過ぎだったらしいが軽度。
NB5本指ソックスの爪部分に絆創膏を貼ったら穴があかなかった。
丸腰で走るフルは昨年のこの大会以来二回目。
<大会の位置付け>
はじめてフルマラソンを走ったのが6年前のこの大会、以来毎年出ていますが、いい数字をだせたことがありません。
昨年ようやくこの大会で4時間を切れたものの、自己ベストの7分落ちといい数字ではありませんでした。
まあ3月中旬は風が吹いたり暑かったり時期的にいいコンディションではないことが多いから仕方が無いのですが。

今シーズンは11月の大田原で自己ベストを更新して3時間31分、1月の勝田が32分、2月の 東京マラソンで33分と走るたびに遅くなっています。
でも昨年9月の北海道マラソンが38分と暑さの割には非常にいい数字だったこともあり、ひょっとしたら暑めの方がいい数字が出るのかもしれないという気持ちがあり、例年になく気合いが入っていました。
それと、来年から東京マラソンが3月になるので来年の荒川は3月の開催かどうか微妙だろうし、ヘタしたら東京・荒川・湘南の3マラソンが3月にそろい踏みになるかもしれない。
そうなるとマラソン仲間もバラバラの出場になるだろうし、それは走るだけでなく応援部隊もバラバラ。
そういう意味では今年の大会は一つの区切りのような気がしていました。

今年は惰性で出ていた4月の大会をやめて休養月にしたし、この大会がシーズン最後の戦いです。
まあ、5月には楽しみにしている仙台国際ハーフもあるし、そのころは北海道目指して走り込んでいる時期だし、私にシーズンオフはないのですが、それでも一応締めくくり。
今年はそんなこんなで、いつもとは少し違った気持ちでの荒川市民参戦です。
はじマラ私設エイドの荒川参戦も今年が最後かなぁ。
それと、一応私が所属している走友会も応援部隊を出すそうなので、ちょっと興味があります(誰も知らないし会ったことが無い人ばかりですが)。

大会前は4日も走らないという、今シーズンはお得意になったパターンで当日を迎えました。
体調は上々、体重はやや重め、これも今シーズンのおなじみパターンです。
この大会、東京マラソン人気の影響か、湘南国際のフル→30kmへの変更(台風で道路が損壊)の 影響か、今年は予定よりも早く閉め切ったそうです。
そういえば、かすみがうらも2万人を超えたとか…。
人気が出るのも善し悪しです。
<当日の様子、スタートまで>
例年はマラソン仲間と戸田公園で待ち合わせするのですが、昨年は一人で浮間舟渡からバスで行きました。
今年は戸田公園で待ち合わせにしました。
(一人で戸田公園から行くのは道があやふやで不安なので)
朝5時に目覚ましに起こされ、どうやら気温も高そうだしロングタイツは回避、ボックスランパンを履いて6時前に家を出て、戸田公園に6時52分に到着しました。
車中、珍しく眠くてウトウトしていました。
駅に着いても眠くて、珍しく缶コーヒーを飲みました。
ミルクと砂糖たっぷりの缶コーヒーを飲むのは久しぶりです。
酒をやめてからカフェインは摂取したくなくなって、コーヒーを飲むのは久しぶりです。
利尿作用もあるし本当は飲みたくないのですが、それだけ眠かった。

久々にマラソン仲間とダベりながら会場入り、予報では暑くなるそうですが雲が多くて雨が振りそうな天候です。
陣地を設営して受付をして着替えて、予報では晴れるそうなので日焼け止めも軽く塗りました。
荷物を預けて、長いトイレの列に並んでいたらもう8時半。
軽くアップしましたが、足は軽い感じでした。
なかなか良い感触です。


今年は国土交通省の無駄遣い批判の影響で一部のイベントが中止になったそうです。
沿道の景色がどのぐらい変わるのか、ちょっと注目です。

<国交省>「無駄遣い」批判で都内イベント一部中止に
3月13日2時32分配信 毎日新聞
 ダムや河川事業などに使われる国の治水特別会計(治水特会)を使って開催してきた東京都内のイベントの一部について、国土交通省が中止を決めたことが分かった。中止されるのは、アニメキャラクターやテレビヒーローが出演するもので、特会から支出されたのは業務委託費3108万円。国交省は「治水PRより集客の狙いが強すぎた」と理由を説明している。
 道路特定財源を原資とする道路整備特別会計(道路特会)の支出が問題化していることから、国交省が慎重な対応を取った。
 イベントは今月16日に予定されている「荒川交流フェア」。国交省や板橋区などによる実行委員会が主催し、今年で11回目となる「東京・荒川市民マラソン」に合わせ、国交省が98年から開催してきた。
 治水事業のPRと、マラソン会場の集客アップにつなげるために企画されたイベントで、予算は治水特会の河川事業費などから支出。国交省は昨年12月にも、企画運営業務として業者と随意契約を結んだ。
 国交省関東地方整備局荒川下流河川事務所によると、中止するのはテレビの歌番組で人気が出たキャラクター「おしりかじり虫」やテレビの特撮ヒーロー「仮面ライダー電王」が出演するステージショー。サンバやソーラン節などの舞台や千人鍋なども中止した。荒川の自然紹介コーナーや災害体験車の展示などは計画通り行うという。
 荒川下流河川事務所は「治水PRより集客目的が強すぎた。今後も同様のイベントを続けるかどうかについては本省の判断を待ちたい」と説明している。また、支払った委託費をどうするかについては、国交省と業者側が話し合うという。
 道路特会をめぐる問題では、国交省の地方整備局がミュージカルの公演に3年間で約5億3000万円を支出したことが分かっている。先月の衆院予算委員会で冬柴鉄三国交相は「国民に不快感を与えるものはやめさせる」と答弁した。【高橋昌紀】
<レースの様子>
この大会はじめての陸連の部での出走、今まで自分のタイム短縮でゼッケンの数字を縮めてきていたので、今年のように陸連の部だという理由だけでゼッケンが3桁になっちゃうのはちょっと残念な気もします。
でも公認記録を取っておきたいことと、後ろからのスタートだと自分のペースで走れないので、もう開き直って陸連の部での参加にしています(たいし速くもないのに)。
最前方ブロックなのでアップしていた場所からも近いし、きちんと走りたいのなら陸連の部はオススメです。
以前は合唱団がゴスペルだかなんだかを歌う中のスタートだったり、趣向を凝らしたときもありましたが、今年はシンプルでした。
MCがあったけど微妙に間違っていたし、ちょっと余計でした。
(まるで当日エントリーがあったかのような話しをしていた。もう少し勉強して下さい。)
さすが陸連の部、スタートラインがすぐそこ。
号砲も聞こえる場所です。

今回の作戦は、腕振りは意識せず自然に、フォームは体幹を使って走ること、目線は下げてのけぞらない、まあこれも今シーズンのお約束ばかりです。
(腕振りを意識しないのはだけちょっと違うパターンですが)
また、ペースは基本的に足に任せて走る、序盤でスピードが乗り過ぎたときだけは押さえる程度で、あとは自由に、という作戦、シューズはゲルフェザーに戻しました。
今シーズン4戦目のフル、無理だろうけど一応3時間半を狙う位置づけのレースです。

そして号砲。おそらくはじめて耳で聞く荒川市民の号砲です(今までは後ろすぎて音が聞こえない)。
私にとって6回目の荒川市民マラソンが始まりました。


陸連の部からのスタートでしたが特に問題もなく、むしろ詰まっていて走りにくい程でした。
それでもまあまあのペースで走れ、1km地点は4分54秒(ロスタイム除く)。
風もなく日差しも出ず気温も適度で走りやすい陽気、このままの天候でいてほしいものです。

この大会、1kmごとに表示があるので助かります。
序盤は給水の間隔が短いと感じる好調さ、いつも通り20kmまでは給食もスポドリも手にせず水のみ口にしました。
序盤から給食があるのはこの大会の美点、初心者にはありがたいでしょう。
4.2kmでブドウ糖、9.1kmでは早くもバナナが登場しますし、給水給食の内容がプログラムに細かく書かれているのも親切です。

序盤はキロ5分弱で走り続けられました。
このままいけば、3時間半切れるんですがそんなに甘くないのは十分承知、3時間半の目が無くなっても気持ちは切らさないように序盤から覚悟しながらの走りです。
5km付近の私の所属の走友会(ペーパー会員)の応援は見当たらず、はじマラエイドもまだ来ていないようです。

若い女の子がランパンランシャツで走っていましたが、けっこう可愛かったので、じゃなくて、同じペースだったのでしばらく後ろに付いて走りました。
そのうち相手が徐々に遅くなってきたのであっさり抜いて、速い人には沢山抜かれ、遅い人を時々抜く展開、マンモス大会ですし3時間半前後の人口密度は少なくはないのでさほど走りやすさはないけど、ライバル探しをしやすいというメリットがあります。

国交省の無駄遣いでなくなったイベントの影響はあまり感じませんでした。
沿道の景色はいままでと同じように感じます。
いや、むしろ今までよりも暖かいかも。
ただ、年を追うごとにゴール付近の人が少なくなっている気がしますが、たぶん私のタイムが速くなったのでそう感じるのかも。
(遅いと、速くゴールしたランナーも応援にまわることもあり沿道は増える傾向がある)

19km付近からキロ5分を超えはじめました。
序盤の貯金はないも同然ですから、ここからどれだけ粘れるかが勝負なんですが、中間点を1時間45分台(貯金ゼロどころか数十秒のマイナス)で通過したあたりから日差しが出てきました…。

給食で取ったパンがクリームパンでした。
あんぱんやチョコパンもあったのですが、たまたま取ったクリームパンがやたらと美味しくて最後までクリームパンばっかり食べていました。


折り返してからすれ違うであろうマラソン仲間を探そうかと思ったのですが、そうすると目線が上がってフォームが後ろに傾くので、あえて探さずにひたすら目線を下げ前のランナーのふくらはぎ付近を見ながら骨盤を動かす走りを心がけました。


私にしては珍しくふくらはぎが痛んできました。
いつもなら左の膝(チョウケイ靭帯)が痛むのですが、今回はなぜかふくらはぎに来ました。
ひょっとしたら脱水が始まっていたのかもしれません。
ただの筋肉痛というより、痙攣しそうな予感がする痛みです。
日差しが出ると汗が噴き出し、曇ると汗が引く、そんな気温です。
徐々に暑さがこたえてきましたが、頑張るしかない。
最近はトイレ休憩なしで走りきれることも多くなってきましたが、この大会もなんとかトイレなしでゴールできそうです。
たしかこの大会でトイレ休憩なしでの完走は過去にはなかったと思います。
(結果的にトイレに行かずに完走できた)

この大会では珍しく水を頭からかけたりスポンジで冷やしたりしながらの走りです。
そのおかげで暑さは乗り切れましたが、中間点以降キロ5分が切れません。
確実に3時間半は無理であろうペースですが、最後まで諦めません。
気力だけは最後まで充実していました。
29km付近で、見覚えのある横断幕が見えました。はじマラエイドです。
声を出す余裕はなく右手をあげたところ、気がついてくれました。
もうすこし手前から手を振って走れば良かったけど、フォームが崩れることが怖かったのと余裕がなかった。
別に立ち止まる訳でもなく通り過ぎるだけですが、それでも元気が出ますし、そこにたどり着くまでも大きな励みになります。
ありがたいことです。
ラップもそこだけは5分を切っていました。

後半は給水所が遠く感じましたが、それでも大崩れはせずに走れました。
ここで踏ん張ってなんとか3時間半近いところまで持って行きたかったのですが…。
32kmからはロングスパートのつもりで頑張りましたがタイムは伸びません。
あっという間に35kmのシャーベットステーションに着きました。
オレンジ味だったかな、三分の一程度ですが走りながら少しだけいただきました。

所属走友会の応援は結局見つけられませんでした。
残り数キロからオレンジ色のウエアの若い女性が抜きにかかってきて、必死にこっちも頑張って、というプチバトルがあったので頑張れました。
結局その女性を置いて行き、ラスト2kmは必死のスパート、最後は時計を見ずにゴールに駆け込みました。
時計は3時間32分30秒(自己計測ネット)、うーん。
せめて31分台に入れたかった…。
まあ、先月の東京マラソンの33分台よりは少しだけいいから、こんなもんかな。

ゴール後は腕がしびれかけていて、ちょっとヤバかったのでスポドリを何杯もおかわりしてそこら辺を歩きながら水分補給しました(怖くて立ち止まれなかった)。
何杯飲んだか分からないぐらい飲んで、その間に何度もしゃがんでチップを外そうとしたのですが、足が吊りそうでしゃがめません。
結局、しゃがめずにチップ回収の方に外していただきました。情けない。
でも、それだけ全力を出し尽くしたということでもあります。
例年貰えた水のペットボトルはありませんでした。
これも国交省の無駄遣い云々の影響かな?。

なんとか荷物を受け取ってトイレに行き、陣地に戻ろうとしたらコースの方からは戻れず、また荷物預かりの方に戻って荷物テントの後ろにまわってようやく陣地に戻れました。
早く戻ってポカリを飲みたかったので、この無駄は悔しかった。
陣地に戻ってまたじっくりと水分補給、ようやく落ち着いてきて座ることが出来ました。
私一人でしたし天気もいいし、上半身裸で日光を浴びながらストレッチしていました。
あー、天気がいいなぁ。
今走っている人は大変だろうけど、まったりとくつろぐには最高の天気です。


久々に大勢の仲間と会った大会、楽しかったです。
たまにはワイワイとするのも楽しいなぁ。
結局、今シーズンも3時間半は切れず、シーズン前の20km90分、ハーフ95分は達成できたものの、3時間半は来シーズンに持ち越しです。
あと数分が永遠のように長い…

<写真とデータ>

(すべて自己計測ネットタイム、スタートロスは16秒、陸連の部で出場)
*は計測ミスによる推定数字や距離表示に疑義がある場所。

1km 4分54秒
2km 4分54秒
3km 4分54秒
4km 5分00秒
5km 5分04秒 24:47 0:24:47
6km 5分0秒
7km 5分18秒*(おそらくキロ表示位置のミス)
8km 4分38秒*
9km 5分00秒
10km 4分58秒 24:58 0:49:45

11km 4分55秒
12km 4分54秒
13km 5分00秒
14km 4分55秒
15km 4分59秒 24:45 1:14:30
16km 5分00秒
17km 4分58秒
18km 4分57秒
19km 5分01秒
20km 5分03秒 25:00 1:39:30
21km 4分59秒
(中間点は1時間45分台)
22km 5分08秒
23km 5分02秒
24km 5分13秒
25km 5分06秒 25:30 2:05:00
26km 5分11秒
27km 5分06秒
28km 5分15秒
29km 5分02秒
30km 4分58秒 25:35 2:30:35

31km 5分06秒
32km 5分31秒
33km 4分53秒
34km 5分07秒
35km 5分09秒 25:48 2:56:23
36km 5分34秒
37km 4分55秒
38km 5分04秒*
39km 5分04秒*(計測漏れ)
40km 5分05秒 25:39 3:22:02

41km 4分53秒
42km 4分44秒
195m 48秒
41km〜ゴール 4分38秒(1kmあたりの補正値)

前半 1時間45分前後(キロ4:59)
後半 1時間47分前後(キロ5:04)
3時間32分30秒(自己計測ネットタイム)





戸田橋を渡ってます。
曇ってます。



会場にて。
アドバルーンに注目、ほぼ無風です。



微風になびくのぼり。



参加賞、前。
この大会、毎年のようにデザインが変わるので嬉しい。
今年はサイドが紺、ツートンです。



背中。
金色が東京マラソンとかぶりましたね…
でもスポンサー名がデカデカ書いてある東京マラソンより私は好き。

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