****** 大会データ ****** ----- 大会寸評 ----- 制限時間5時間と、女性や初心者にはやや高めのハードルが魅力なのか、長野という場所の魅力なのか、毎年高い人気を誇る大会。 昨年の震災中止で今年は昨年申込者優先で全体では2000人増とついに1万人規模になってしまった。 ----- 概要 ----- 種目:フルのみ。公認大会。 最寄り駅:北長野駅から徒歩15分。 スタート時刻:8時30分 参加者数:マラソン 10000人 (視覚障害者の部50人を含む) 完走率:87.4%。制限時間のわりには高めか。 制限時間:5時間。 関門:あり。5kmごと。ギリギリのランナーは注意。 参加資格:なし。ただし、参加者義務として5時間以内に完走できること、とある。 ----- コース・計測 ----- 計測方式:RTタグ1個。ゼッケン裏に張り付いてるヤツ。 計測内容:5kmごとと中間点。ネットタイム計測あり。 記録検索:あり。ランナーズアップデート。 記録証:後日郵送。 ペースセッター:3時間から5時間まで15分おきと親切。 それぞれのスタートブロックまで明記してある。 ゼッケン枚数:陸連の部は2枚。一般は1枚だったかな。 ゼッケン番号順:不明。 コース:長野運動公園発、善光寺を見ながら長野オリンピックの各施設を巡りオリンピックスタジアムにゴールするワンウエイコース。 陸連公認コース、公認大会。 コース上トイレ:あり。 アップ場所:あり。陸連登録選手は専用の場所もある。 キロ表示:1kmごと。 スタート順:ゼッケン記載のブロック順に並ぶ。陸連ブロックあり。 ロスタイム:最終ブロック(K)の最後尾からで7分41秒。 最終ランナーは8分後に通過したそうですが、これはトイレから出てきたと思われる。 給水:多数あり。 スペシャル給水:招待競技者のみ。 給食:バナナなど。必要十分ではあるけど、5時間ギリギリだともうすこし欲しいかも。 私設エイド:小規模だが結構あり。 スポンジ:あったかなぁ。忘れた。 スタート前給水:なかったような。 ----- 環境 ----- 声援:生真面目な県民性からか、温かで素朴な応援が多い。 仮装:禁止。でもいたけど、禁止と明記されている大会で仮装するのは痛いだけ。 参加賞:Tシャツ。完走者にはタオル。 ゴール後の飲食サービス:失念 参加費:10000円。 荷物預かり:貴重品以外のみ。 着替え場所:スタート地点にもフィニッシュ地点にもあり。 会場トイレ:仮設多数、でも結構混む。 プログラム:立派な冊子。 写真屋:オールスポーツ。 招待選手:やや地味目。 スペシャルゲストは高橋尚子さん。 ハイテンションでした。 気温など:スタート時7.7℃、湿度78%。南西の風2.4m。 13:30、17.3度、31%、東風1m。 スタート前は肌寒かったが、最後は暑かった。 ----- 個人データ ----- 体重、食生活:3日前の体重59.5kg、体脂肪11.9%、2日前の体重59.4kg、体脂肪11.2%。 花粉薬副作用での食欲増と3月のふくらはぎ肉離れ以降の練習不足で屈辱の体脂肪2桁が続く。 一応主食は抜いている生活が続いてはいる。 ウエア:NIKE帽子、アディダス黒長袖、グレー手袋、リストバンド、CWXロングタイツ、アディダス指なし灰色ソックス、シューズはイダテン4、前に使ったいたレース用を引っ張り出してみた。 その他:マラソン生活ではじめての長期故障中。3月上旬両ふくらはぎの肉離れ以降、まだろくに走れない。 |
【大会まで】 昨年11月からの毎月フルマラソンが悪かったのか、ふくらはぎ肉離れ(主に左)を痛めて治らず、長野も欠場すべき状態でした。 でも板橋シティと二戦連続で欠場するのは逃げ癖がつきそうだし、次の試合は6月の喜多マラソン。 喜多マラソンは完全に北海道マラソンへ向けての暑熱順化の練習大会という位置付けなので、あまり大会という気分になれません。 なによりも、今年は放送大学に入学した区切りの春、春らしい気分で自分へのご褒美に長野を走りたいという気持ちが抑え切れないことと、長野でちゃんとした蕎麦屋に入っていない(駅蕎麦しか食べてない)ので蕎麦も食べたいという気分もあり、無理を承知で出場しました。 脚を考えたら欠場すべきだし、完走できてもタイムは4時間どころか4時間半前後になりそう。 自己ベストより1時間遅く(練習での42km走でも4時間20分以下)走って、はたして満足できるかしら。 直前まで悶々とした日々が続き、ホテルと新幹線を今日キャンセルしよう、いや明日まで待ってみようと、決断できない日が続きました。 結局、整骨院でアキュスコープという電気治療を3日連続で受けて、なんとか15kmジョグができたので、故障のリスクを背負いながら強行出場することになりました。 でも、10kmジョグですらうんと遅くおっかなびっくりで走る状態ですから、普通ならばレースなど絶対に出られない状態だし、出るべきでもありません。 怪我が悪化するオチが待っているのが普通ですし。 でも、どうしても大学入学という区切りを付けたかったし、これで悪化してさらに長引いてもいいやという気持ちが勝った。 次のシーズンを棒に振ってもいいや、どうせ大学の勉強で今まで程はマラソンに集中できないのは確実だし。 私の中でマラソンのプライオリティが落ちた瞬間でした。 申し込みですが、昨年が震災中止だったので、昨年申し込んだランナーは優先で申し込めたそうです。 私は昨年は申し込まなかったし、今回も申し込むつもりはありませんでした。 ところがエントリー開始の前日になって急に出たくなって、愛用の安ホテルに予約の電話をしながら会社で10/21(土)10時からのエントリー受付開始を待ちました(セミダブルだけ空いていた)。 10分待ちで申し込みは完了、すぐに入金しました。 ちなみに12時には定員になっていました。 定員は2011年8000人、2012年(今回)は10000人。 今回は前回申込者優先で残りが3000人、300人は電話申し込み枠、2700人はネット枠でした。 ちなみに申し込みはrunnetのみでした。 【大会までのスケジュール】 2011.10.22(土) 午前10:00より受付開始 2011.12.6 宿泊先案内が届く 3/11 最終案内が届く 3/15 行きの新幹線買う、752-849あさま507号 3/16 帰りの新幹線を買う、1426-1612あさま530号 (合計 15940円) |
【前日の様子】 毎年長野は土曜出発、一泊してレース後の新幹線で帰京してます。 晴れ男の私にしては珍しく土曜は終日雨予報、6時45分に家を出ました。 雨はしとしと、寒くはない。 以前、長野にビニール傘を持って行って荷物預けで迷惑をかけたみたいなので、折り畳み傘で駅に向かいます。 今日は一日雨のようです。 7時18分に東京駅に着き、缶コーヒーで目を覚まします。 新幹線に乗って待っていたら何時の間にか発車、車内は6割程度の混み具合です。 寒さ対策で靴にカイロ入れているのでホカホカします。 車内は暖房は効いてるが脚は冷えがちなので正解でした。 乗車率は大宮で8割位になり、上田でだいぶ降りていました。 ちなみに隣はずーっと空席だった。 長野駅に着きましたがしとしと小雨が続いています。 駅前広場では長野マラソン関連イベントが行われているのですが、この時はチアガールでした。 駅の外にあるコインロッカーに荷物を預けて、10:10にバスで受付会場のビッグハットへ向かい受付を済ませ、ブースを覗いたりして気分を高めます。 (駅構内のコインロッカーは高いので、善光寺側の階段を下りたところのロッカーの方が得です。)) 11:00受付完了、バスで長野駅に戻って昼食をとりに蕎麦屋の「きよ田」に着いたのは12時前でした。 (散々迷った)。 合鴨セイロ中盛りを食べましたがずいぶんあっさりした味で、うーん、私にはイマイチかなぁ。 以前食べた駅の立ち食いの方が私の舌には合います。 量は満足でした。 雨は降り続いているし、今年は冬が長かったから桜もまだみたいだし、善光寺はパスしようかなぁ。 だとしたら、どこで時間をつぶそうかな。 そう思って歩いていたら、両足に違和感が。 うわ、肉離れが違うところに出たのか、走る前にこれじゃ・・・と思ってびっくりして脚を見たら・・・ なんと使い古したスニーカーが寿命を迎えていたらしく、両足ともぱっかりとつま先が口を開けていました。 いくら身なりには無頓着といっても、ここまで使い古すのは大人としてどうなのよ。 自分にあきれましたが、見事というか面白いぐらい両足先がパックリと口を開けています。 長年の使用で接着剤が寿命になったのでしょう、両足同時にパックリです。 雨が入り込んで冷たいし、さすがにこれでは歩けない。 仕方がないのでコインロッカーから荷物を出して、レース用シューズに履きかえました。 レース用ですから通気性が良くて雨には弱いので、このシューズで小雨とはいえ歩き回る気にはなれません。 仕方がないから駅前のマラソンイベントを見ながら時間を潰し、少し早いけどホテルに向かいました。 途中でお土産とおやき等の夕食を買って、14:18にホテル到着。 今回もまたいつもと同じホテルで、便利で安いけど隣の音は聞こえるしファンの音はするし、かなりの安宿です。 到着が早すぎたのでロビーでしばらく待ち、15時ごろ703号室に入りました。 朝食付きですが出発時間的に毎年食べられませんが、今年はそういった人のためにチェックアウト時にパンをくれるサービスをしていました。 ひげ剃りは部屋には置いていないのですが、言えばタダでくれました。 ちなみに部屋の換気扇は動かないしドライヤーも動かない。 今年はまた一段とハズレの部屋にあたったようです。 でも割り切って泊まっているので文句も言いませんでした。 部屋で買ってきた寿司とおやきで夕食を食べ、換気扇が故障して湯気がモウモウとする狭い風呂に入り、ベッドの上で英語の勉強をしながウトウト。 あああ、この年になってSVOCだのなんだのを学ぶとは思わなかった。楽しいけど難しい。 天気予報では、明日はいい天気のようです。 |
【大会当日】 寝坊することもなく目が覚め、缶コーヒーとおやきの朝食を食べて出るものも出て、6時にホテルを出発しました。 外は肌寒い程度、曇っています。 6:17の臨時電車に乗りますが、当然ながらランナーだらけ。 さほど混んではいなくて私は座れました。 6:51に会場に到着、スタートラインのバルーンゲートを設営している最中でした。 数日前から悩んだいでたちですが、結局長袖シャツにしました。 ウイダーインゼリーを注入し、ホテルの朝食のパン(小さめのクロワッサン)を2つ口にしました。 7:40に荷物を預けました。 気温9.5℃、湿度75%。 前回(おととし)より2000人増えたせいか人が多い気がします。 トイレに数回並んで、早めにスタートラインに向かいます。 今回、どう頑張ってもタイムは望めない(どころか完走すら危うい)ので、久しぶりに最後尾からゆっくりスタートしてみる計画でした。 ロスタイムがどの程度あるか知らないけど1万人規模なら何十分も待つことはないはずだし、5時間あれば(脚さえ持てば)大丈夫のはず。 最後尾スタートは9年程前にタートルのハーフでして以来で、一人でするのは初めてになります。 最後尾のKブロックのさらに後ろに位置取り、ゆっくりストレッチをします。 たまにアップで私の後方に回り込むランナーもいましたが、「俺より後ろに来るな」的オーラを出していたら、やがて誰もいなくなりました。 号砲が近づいた頃には、最後尾狙いは私一人のようで、私一人がKブロックの最後尾よりも数十メートル後ろに仁王立ちしていました。 これは端から見たら妙でしょうけど、私としては実に気持ちよかった。 私のそばには警備員さんと若いボランティアの大会係員さんがいるだけ。 ヘタしたら彼らより私の方が後ろに位置取っています。 遠くから聞こえる高橋尚子さんの元気な挨拶をどこか他人事として聞きながら、号砲を待ちます。 そして号砲。 仁王立ちのまま動かず、全体が前に動いてからゆっくり歩きます。 トイレにはまだ行列ができていて、トイレから飛び出してくる人もいました。 そういった人達を待っていれば本当の最後尾になれるのですが、待ちすぎて失格になるのは馬鹿馬鹿しいし、号砲時に最後尾ということで納得してスタートラインに向かいました。 私がスタートラインに近づいたときにQちゃんがお立ち台から消えて、あれっと思ったら下におりてランナー達とハイタッチをしはじめました。 私もハイタッチをしてもらってスタートです。 脚の痛みが出るとしたら10kmが一つの目安です。 そこまでに痛みが出たら、もうリタイヤするしかないでしょう。 ふくらはぎに負担がかからないようにそっと走ります。 2kmもしないのに汗をかいてハアハア言いながら走っているおばさんがいましたが、あれはマラソンを舐めすぎだろう。 練習不足にも程がある。 ゆっくり走るのはいいけど、あまり遅いと関門アウトになります。 かといって急いだら痛みが出てリタイヤの危険が。 様子を見ながら走っていると、2km付近で5時間のぺーサー集団に追いつきました。 いくらなんでも5時間のぺーサーが関門アウトになるヘマはしないだろうから、この集団に抜かれなければ大丈夫のはずです。 いくら遅いとはいえ、さすがに5時間ペースではかったるすぎるので集団を追い抜いて先に行きました。 長袖にロングタイツに手袋でしたが、スタート前は結構冷えました。 でもスタートしてまもなく手袋は外し、長袖も腕をまくって走りました。 走れなくなって歩いて冷えるリスクが高かったので長袖にしましたが、本来ならランパン+半袖でもいい天気です。 さすがに自己ベストより1時間半近く遅いペースだと余裕があります。 今回は久々にメガネをかけて沿道を見ながらの走りです。 幸い痛みも出ず、レースは淡々と進みます。 正直、沿道の声援が痛いというか、頑張れないのに頑張れと言われるのはキツイです。 沿道の人から見たら3時間半だろうが5時間だろうが同じに見えるんだろうな、マラソンの楽しみ方は人それぞれだけど私は全力を出し切れないようになったらキッパリと引退だな。 ウルトラを走る人はもっと遅く長く走るんだろうな。 正直、その走りは俺には向いていない。 景色も見えず1秒に追われて必死に駆け込むゴール、フィニッシュするまでは笑顔とは無縁、それこそが俺にとってのマラソン。 そんなことを考えながらトコトコと走りました。 ペースはキロ6分半、かなり遅いペースですから時間が長く感じます。 長旅になるので、中間点を過ぎたところでトイレに行きました。 レース中にトイレに行くのは久しぶりです。 土手の上で立ちションしている輩を見かけましたが、あれはよろしくないですね。 給水は、序盤はパスして走りました。 遅いとはいえペースが乱されるのを嫌ったのと、持っていった水(腰に差して走る)を減らすためです。 給食はたくさん頂きました。 切ったバナナ(皮あり)とまんじゅうでした。 持っていった塩飴は2つ食べましたが、ゼリーは飲みませんでした。 終盤の給水では端っこで立ち止まってストレッチして脚をいたわりました。 各関門に書いてある閉鎖時間を見ながらの走りでしたが、だいたい関門閉鎖まで15分から20分の余裕がありました。 30kmあたりでふくらはぎが張ってきたのでペースダウン、走ると言うよりは早足に切り替えました。 これでキロ7分ぐらいまで落ちました。 痛みが出たらおしまいなのでおっかなびっくりのレースでしたが、幸い最後まで痛みは出ないで終わりました。 最後は暑かった。 それこそ夏の日差しという感じでした。 油断して日焼け止めを塗らなかったので腕がかなり日焼けしていました。 (水泡一歩手前、やばかった。幸いロングタイツなので脚は無事でした。) 序盤に抜かれた志村けんの仮装に追いつき追い越したのを覚えている程度で、淡々と走りました。 (仮装は禁止なんだけど。) 終盤の土手の上で周囲を見回しながら走ったら、改めて山に囲まれている地域であることを再認識しました。 景色を見ながら走れるのも、このペースだからこそです。 淡々と走り、フィニッシュのスタジアムでは昨日駅前広場でチアのショーをしていた小学生の女の子達がコース内側にずらっと並んでハイタッチでお出迎えしてくれていましたが、悪いけど最後は少しでも走りらしい速度を出したかったのでハイタッチせずにゴールに入りました(駆け込む、とは書けない感じ。) フィニッシュしてアミノバイタル(粉)とアミノバイタルペット、野沢菜味噌おにぎり、タオル(文字は水色)を頂いて、荷物受け取りに向かいました。 あまり手際が良くない荷物受け取りを済ませて、いつもなら建物の中の着替え場所に行くのですが、帰りの新幹線の時間が迫っているので、外で着替えてシャトルバスに向かったら結構な行列。 間に合わないかとヒヤヒヤしたらなんとかバスに乗れて、ところがなかなか長野駅に着かないのでよく考えたらここは駅から近い受付会場ではなく、駅まで遠いんだった。 結局、予約した新幹線はとっくに行った後、でも後続(1459発)の自由席に簡単に乗れました。1632、無事東京駅に戻り、大学入学記念大会はお開きです。 完走できてホッとしました。 マラソン10周年記念シーズンと位置づけた(もう11年目だが)今シーズンが、こんな結果になるとは思いませんでした。 3時間半切り連発だったのになぁ。 さすがに自己ベストの1時間20分落ちだと色々考えました。 全力で走れない脚がないならマラソンと距離を置くかな、勉強との両立もあるし。 なんだか走る意味が薄れているような気もしてきたかも。 マラソンと距離を置こうか。 しかし、すっかり太っちゃった。 またローカーボに戻すかな。 |
【写真と記録】 (自己計測ネットタイム) 1km 7:46 2km 12:57??? 3km 6:24 4km 6:28 5km 6:18(0:39:55) 6km 6:41 7km 6:18 8km 6:20 9km 6:21 10km 6:07(1:11:44) 11km 6:24? 12km 6:24? 13km 6:23 14km 6:36 15km 6:07(1:43:40) 16km 6:21 17km 6:24 18km 7:02 19km 6:31? 20km 6:31?(2:16:38) 21km 8:05 22km 6:23 23km 7:00 24km 6:23 25km 6:19(2:50:51) 26km 6:07 27km 6:29 28km 6:31 29km 6:27 30km 6:58(3:23:26) 31km 7:11 32km 7:05 33km 7:02 34km 6:57 35km 7:05(3:58:49) 36km 6:53 37km 6:24 38km 7:55 39km 6:14 40km 6:20(4:32:37) 41km 6:17 42km 6:05 goal 1:03(4:46:03) 行きの新幹線、雨です。 長野駅前広場でのイベント。 雨にけむる受付会場。 ナンバーカードを受け取ります 記念写真コーナー マラソンクリニック、浅井えり子さんがいらしてました 物販もありました 昼飯、鴨せいろ。 時間つぶしに駅前広場でのイベントを見学 こちらは低学年の部 この格好でフィニッシュ会場でハイタッチしてくれていました ホテルの部屋、入室10秒でもう生活臭プンプン 参加賞のシャツ、数年前と同じ色 当日のいでたち おやき、久々に炭水化物ばかり食べました。 行きの電車の無料乗車券 会場、横倒しになっているのはエアゲート ゴール後の会場 制限時間ギリギリで帰ってきたランナー達 NHKのどーも君かな。 タオル、青文字になっていました ヤバいぐらい日焼けしました。 4月の太陽を甘く見てはいけません。 |