2009大田原マラソン(2009年11月 フル)



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****** 大会データ ******

----- 大会寸評 -----
大田原市内を2周する比較的フラットなコース、制限時間は4時間、給食なし、給水は5kmごとと厳しめで参加者のレベルも高い。
現在の市内二周コースを見直す動きもあり、ひょっとしたら制限時間の緩和も狙っているのかもしれないが、この大会はこのまま4時間制限でいてほしい。
例にもれずのマラソンバブルで参加者は前年比900人増の3700人、駅からのアクセスや体育館のキャパを考えるとこれ以上の増員はちょっと…。

----- 概要 -----

種目:10km、フルマラソン。車いすマラソンも同時開催されているが資料に記載はなく、別大会としての位置づけの様子。
最寄り駅:東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで25〜30分。
スタート時刻:フルは10時40分。
参加者数:3723人(前年比904人増)。 マラソン男子2410人、女子355人、10km男子744人、女子214人。
制限時間:4時間。ただし計時は4時間20分までしてくれるらしい。
関門:あり。フルは4時間が目安です。
参加資格:高校生以上、フルは4時間以内で走れる人。
完走率など:不明。

----- コース・計測 -----

計測方式:RCチップ。
計測内容:グロスのみ。
記録検索:ランナーズアップデートで10kmごとと中間点、ゴールタイムのリアルタイム検索可。
記録証:後日郵送。
10日後にハガキタイプの完走証が届きました。
10kmごととハーフのスプリットとラップ、通過順位が書いてあるので親切。 陸連の記録証は別に届きました。16日後と例年より遅かったのは参加者が多かったからかな。
ペースセッター:3時間と3時間半、ミズノランニングクラブ。
記録狙いの人にはおすすめですが、ペーサーは安全優先でやや速めに走る傾向があるようなので、無理してついて潰れるよりマイペースで最後に追いつく作戦も視野に入れましょう。
ゼッケン枚数:前後
ゼッケン番号順:おそらく持ちタイム順。

コース:市内を二周するコース、緩やかな高低差はあるがスピードコースと言って良い。
コース上トイレ:5カ所、周回なので計10回のチャンスあり。
トイレまでの距離看板あり。
アップ場所:競技場内のアップはできなくなったが、競技場周囲のジョギングロードや一般道でアップ可。
キロ表示:5kmごと。その他には中間点や「あと5km」などもあるが、基本は5kmごと。

スタート順:陸連登録と一般の2ブロック、いずれもブロック内は早く並んだ順。
ロスタイム:不明。陸連の部なら数秒程度。
給水:10km地点から5kmごと。
スペシャル給水:あり。誰でも自由に使える。ただし15kmはゼネラル給水のみ。
結構遅いランナーでも利用している人がいましたので、気楽に使えるようです。
給食:なし。このあたりは初心者にはキツい。
私設エイド:少数ながらあった。バナナ配っていました。
基本的にはなにもないと思った方がいいです。
スポンジ:あり。6.5kmからおおむね5kmごとに計7カ所。
スタート前給水:なかったような気がします。
水場はあったはずなので、飲めなくはない。

----- 環境 -----

声援:少ないが暖かい。
仮装:今年は見かけなかった。
参加賞:即乾Tシャツ、毎年微妙にデザインが変わるのでちょっと嬉しい。
売店:スポーツ用品数店、食べ物(おでん、カレー、パン)、土産や野菜など。
ゴール後の飲食サービス:小さなスポーツドリンク(だったかな?)1本、水1本、麦茶?を紙コップで。またイベント広場ではなめこ汁と餅のサービスもある。
参加費:一般3000円。安い!。
荷物:預かりなし。ロッカーがあるが数が少なすぎるので、ほとんどのランナーは体育館に荷物を置くしかない。ロッカーキーは預けておけるので便利だが、それより普通の荷物預かりをしてほしい。
着替え場所:更衣室あり
会場トイレ:仮設があるが、それなりに混む。増設希望。
プログラム:選手名簿を兼ねた立派な冊子、選手名はあいうえお順でも検索できる構成。
写真屋:オールスポーツとOPSフォトの二社。
招待選手:多数。

----- 個人データ -----

直前の体重など:
2日前の体重57.9kg、体脂肪9.6%。
NB高機能帽子、靴下はNB5本指(滑り止め無)、ロングタイツCW-X、アディダス黒長袖、ミズノ手袋。
天候:晴、スタート前12.5℃、ゴール後15℃。多少気温が上がったがマラソン日和といって良いでしょう。
その他:シューズはスカイセンサーブリーズ。
ダメージ:右足親指先と付け根にマメ、左の甲とふくらはぎに痛み、翌々日から右足裏外側に痛みが出た(痛みは4日後まで続いた)。
やはりブリーズは内なる敵がいるんだなぁ

【直前まで】

夏風邪で酷い目にあったことがあり、1年半続けた糖質制限食は中止して普通に近い食生活に戻した状態でのレースでした。
8月の北海道マラソンは風邪で苦戦、9月の赤羽月例10kmはこの数年では最低の数字、高島平20kmもスピードに乗れず屈辱の関門アウト、11月の赤羽月例10kmで多少は復活したものの、スピードが信じられないほど出ない状態。
スピード練習を頑張ったものの、レースペース(キロ5分)で走るのが辛くて。
何回かスピード練習を繰り返していたら、なんとか1kmタイムトライアルでキロ4分10秒まで出せるようになったものの、なんだか自信がなくて。
しかも、糖質制限解除以来、吹き出物は出るわ、仕事のストレスか直前になってものもらいは出るわで、不安要素が多い大会でした。
ものもらいは目医者で潰してもらったことと、大会まで4日ほど時間があったので大会前にはほぼ完治してくれたので助かりましたが。


【大会の様子・スタートまで】


この大会は毎年勤労感謝の日の開催で、つくばマラソンとはいつも近い時期です。
今年はつくばの翌日の月曜日が大田原となりました(三連休の最終日)が、天気予報は日曜の昼過ぎから雨模様で朝まで残る予報でしたので、久しぶりの雨マラソンかなぁ、と覚悟はしていました。
結果的には雨は早めに降り出し、つくばは時折り小雨が混じり、気温も低めだったようです。
その分、翌日の大田原は当初よりも天気がよくなり、朝には雨は上がっている予報に変わっていました。
自分で書くのもなんですが、相変わらずの晴男、本当に天気には恵まれていて感謝しています。

大田原マラソンの最寄り駅は西那須野か那須塩原です。
私はいつも新幹線で那須塩原まで行っていますが、今年も昨年と同じで7時40分東京発の新幹線で8時52分那須塩原着、帰りは15時30分発で16時44分東京着(往復で11500円)でした。
秋の行楽シーズンということもあり、切符を買うのがすこし遅れただけで帰りは残席が少なかったです。
今回のように三連休になった場合は早めに買わないといけないですね。

前日のつくばは冷えたらしいのですが、どうやら雨は回避できたようです。
朝5時に起きて軽く食事、用意しておいた5本指靴下を履いたらもう親指が穴があく寸前で、あわてて別のものに履き替えました。
レースの時だけ履く5本指ソックスですが、マメができにくくておすすめです。
履くのに手間取るので、私はいつも家で履いていきます(会場での作業は減らしたいので)。
5本指ソックスは値段が高いので練習の時は使っていませんが、指なしソックスと比べると指の分だけ幅が広がってシューズの履き具合が微妙に違うので、本当は練習でも時々履いた方がいいんでしょうけどね。
一度、指なしソックスでレース(フル)に出てみたいけど、なんだか怖くて試したことがありません。
マメ防止クリームとかを塗れば指なしでもいけそうな気がしていますので、今度試してみようかな。

冬大会では防寒対策で靴の中にカイロを入れて家を出るのですが、今回は気温も低くなさそうだしカイロなしで家を出ました。
寒くはなかったけど、入れた方がよかったかもしれません。
6時24分に家を出たら快晴、寒くもありません。
6時半には電車に乗って6時52分に東京駅に到着、弁当を買って7時18分には新幹線のホームで待っていました。
7時半に車中に入り、定刻の7時40分に出発。
車中で牛肉弁当(1000円)を食べましたが、美味しかったです。
1年以上主食断ちをしていたので、本当に久しぶりの駅弁です。

一年ぶりの那須塩原駅、駅から会場までは送迎バスが出ていますが、駅からバスへ急いでいる人が多いのが印象的でした。
あとで分かったのですが、少しでも急いでバスに乗った方が荷物をロッカーに入れられたり体育館で陣取れるなど有利だからのようです。
少し早めの電車で行きたくても、なにしろ新幹線が1時間に1本ですから、そうもいきません。
私が乗ったバスは9時に出発し、会場到着が9時24分、受付をして体育館で着替えたのが9時35分、すでに体育館は人で一杯、コインロッカーも全て埋まっています。
来年はもう一便早く来るべきか、でもそんなに早起きできないし、かといって前泊するのも微妙な場所だし、悩むところです。

トイレもそこそこ混んでいました。
やはり人数が増えたからでしょう。
そんなに長蛇の列ではなかったけど、トイレの数を増やすか定員を決めるか、そろそろ対応が必要ではないでしょうか。
荷物預かりがないので、主な荷物は体育館に置いたままにして、飲み物やアップ用のウエアなどは露天の裏側の芝生に置きました。
不用心な場所ですが、まあ盗まれてもいいようなものばかりですから。

軽くアップをして、車いすレースの最終走者のゴールを見送ってから競技場に入りましたが、例年は車いすレースが終わるとトラックをアップ用に解放るるのですが、今年はその気配がありません。
アップする場所はいくらでもあるのですが、この大会はスタート前の招集アナウンスがないので、あまり競技場を離れる気になれず、競技場外側のジョギングコースで再びアップして、スタートラインへ向かいました。

【大会の様子・レース】

遅いくせに陸連の部ですから、前方ブロックからのスタートです。
周囲の人の足下を見ると、ターサージャパンの割合が高いようです。
ターサーでフルを走れるようになってみたいもんです。
(一生無理かな)

快晴、昨年同様首筋から背中に太陽を浴びて暑い位です。
顔だけでも日焼け止めを塗るべきだった、と後悔するのも昨年と同じです。
今ひとつ自信がない気持ちでスタートを待つのも昨年と同じ。
昨年は最高のレースができて3時間半を切れたし、後半の方が速いという満点に近いレースができました。
今年も脚に任せて走り、狙うは二度目の3時間半切り、それが無理でも次に繋がるレースをしたい。

さあ、号砲です。
グラウンドを1周半、混雑して怖いのですが、転ばないよう慎重に走って競技場を出ます。
この大会は三年連続で三回目の出場ですが、一昨年はスタート直後から右脇腹痛でリタイヤを考える最悪の展開ながらも自己ベスト更新で3時間31分、昨年は脚に任せて走ったら後半も絶好調、目標だった3時間半切りを果たせたました。
順番から言えば今回は悪い年に当たるのですが、スタートしてから左の脇腹あたりが痛み出しました。
やっぱり今年はダメな年、と思い込んではいけません。
日常生活では思いっきりマイナス思考の私ですが、マラソンの時だけはポジティブシンキング、痛みはなかったことにして走り続けました。

ロングタイツ、長袖シャツ、手袋という装備で走りましたが、手袋はほとんどしまったままでした。
長袖もまくったまま、結果的には半袖で走った方がよかったのですが、私程度のランナーでは防寒は大げさ目の方がいい結果が出ます。
序盤は、いつものようにどんどん抜かれます。
3時間半のペーサーと、それに付いて走る大集団にも早々と抜かれました。
でも、焦らない。
あの集団に、今年も追いついてやる、絶対に。

5kmまでがキロ5分5秒、ちょっとスローペースですのでペースアップしました。
この大会、キロ表示が5kmごとなので修正も5kmごとになります。
GPS付き腕時計やNIKE+だかなんだかのハイテクでペース管理をするのも面白いけど、5kmごとの表示だけで勝負するのもマラソンの原点っぽくて楽しい。

10km付近から左ふくらはぎに痛みが出てきましたが、つりそうな感じはしないので単なる筋肉痛と判断して無視しました。
序盤の左あばら付近の痛みは気がついたら消えていました。
ペースは4分50秒、序盤のロスを取り戻し、3時間半ペースに戻りました。

いつも20kmまでは水しか飲まないようにしているのですが、今回は15kmから水じゃない飲料(サントリーのDAKARA、スポーツ飲料と言ってもいいのかな?)を取りました。
なんとなく発汗が多かったのかもしれません。
ウイダーinゼリーのようなレトルトパックのような入れ物に入っていて飲みやすいです。
ポカポカといい天気、老人ホームの前で椅子に座って応援してくれているお年寄り達に手を振って順調に走り続けます。
15kmも4分52秒と、なかなか良いペースです。

20km地点で時計を見たら、5kmのラップが25分54秒、いきなり遅くなっていて焦りました。
後で考えたら24分54秒、ギリギリながら3時間半ペースなのでそんなに焦らなくてもよかったのですが、勘違いしていました。
ちょっと早めかもしれないけど、持参したゼリーを口にしました。
愛用のバナナ味が売り切れでトロピカルフルーツ味にしたのですが、ものすごく甘くて喉にへばりつく感じです。
今度は別の会社のゼリーに替えてみようかな。

15kmから25kmは汗もかかず、実にいいペースで楽に走れました。
実際は汗はかいていたのでしょうけど、暑くもなく寒くもなく、本当に爽快に走れました。
25kmのペースが4分48秒、この区間が最速でした。
20kmで1分遅いと勘違いしてペースアップしたことと、昨年は尻上がりに速くなっていったので今回もいけるかもしれないと思ったのですが、マラソンは甘くない。
練習不足でペース変動も大きい展開でダメージが溜まっていたのでしょう。
この後、地獄が待っていました。

30km過ぎに3時間半のペーサーを見つけました。
昨年よりも早い段階で追いつけたのですが、昨年はあっさり抜かせたのに今年は差が縮まりません。
だんだん身体が動かなくなってきました。
この大会、走りやすいいいコースなのですが、30kmから35kmは時々後ろから車が追いこして来るのが怖くて難点です。
しかも、右車線は規制していないので対向車は普通に走ってきますから、後ろからきた車と対向車がすれ違う時はヒヤヒヤします。
今年はランナーが増えて私との周囲もランナーが多かったから後ろから来る車も遠慮がちでしたが、昨年はランナーが少なかったから後ろから来る車がかなりのスピードで怖かった。
完全に封鎖できないのは分かりますが、ちょっと考えて欲しいです。
特にランナーは疲れがたまる頃ですので、判断力も鈍っていますし。
30kmまでは4分51秒と、いいペースを維持できていました。
自己ベストは無理でも二回目の3時間半切りは確実、そんな手応えでした。

しかし、それからはどんどん辛くなってきました。
35kmまでのペースが4分55秒、あきらかにバテています。
そして35kmから地獄が始まりました。
どんどん身体が動かなくなり、しんどい。とにかく、しんどい。
なんとか3時間半だけは切りたい、歩いているランナーを見かけるたびに歩くことが羨ましくて。
ここで歩いたらどんなに楽だろう…
ちょっと脱水気味かもしれないので、持参した塩をなめながら必死に粘りました。
3時間半の軍団は、いつの間にか見えなくなっていました。
とにかく忍の一字、耐えるしかありません。
辛くて辛くて、でも走り続けるだけです。
帽子をかぶりなおしたり塩をなめたり気分転換をしましたが、とてもごまかせる辛さではありません。
こりゃ3時間半は無理かな…
大幅に落ち込んで平凡なタイムでゴールかな。
そんなことも頭をよぎりますが、それを振り払って走り続けました。
気持ちだけは切らすまい。

40kmのラップは5分14秒、今までの貯金を使い果たしたかもしれません。
でも、とにかく頑張るだけ、ここからは時計は見ずに走りました。
昨年、凄く印象に残っていたのが黄色く色づいていた街路樹のイチョウ、今年は昨年と違って苦しみの中で見ることになりました。
ところが、その街路樹が今年は赤い…
イチョウって赤くならないよね?
ひょっとしてモミジ?
でも、昨年はあんなに見事に黄色かったけど、モミジって黄色くなるの?
まさか頑張り過ぎて幻影?

35kmからの長い地獄がようやく終わりました。
昨年はガッツポーズと共に駆け込んだゴールですが、ことしは駆け込むだけで精一杯でした。
ゴール前に見た時計では、なんとか28分台で収まったようです。
自己ベストより1分半ほど遅いけど、あれだけ頑張れたのだから十分でしょう。
結局、最後までペーサーには追いつけなかったようです。
あの人たちは、かなり余裕あるタイムでゴールしているのかしら。


ゴールしてから小さなスポーツドリンクをもらって一気飲みし、水1本と紙コップで麦茶?を頂きました。
なんだか具合が悪いので、無料サービスのなめこ汁やお餅はパスして(混んでたし)陣地に戻ってスポーツドリンクを補給、どうも脱水気味だったようです。
主な荷物は体育館において、飲み物などは外においておく作戦は成功でした。
とにかく早く水分補給したかったので、来年も同じような作戦でいこうと思います。
例年、帰りのバスが駅に着くのがギリギリの時間なので、今年は着替えたら買い物もせずにバス待ちの列に並びました。
おかげで余裕を持ってホームに着くことができました。
駅では切符を買うのに長蛇の列でしたから、帰りの切符は買っておかないと乗り遅れるかもしれません。
指定席も必須でしょう。
ただ、ペースダウンして遅く帰ってくると乗り遅れますので、そのあたりは悩みどころですが。


一言で言えば、実に良く頑張った。
冷静に分析すれば、練習不足でペース配分に失敗したダメレースなんでしょうけど、あれだけ頑張れたのは自分をほめても良いと思います。
それだけ35kmからが辛かった。
やはりマラソンは日々の練習と気持ち、これが大切なんですね。
3時間半は私にとって大きな壁ですので、再びこの壁を越えられただけで満足です。

<写真とデータ>


(データは自己計測ネットタイム) 5km 5:05(25:25)
10km 4:51(24:14) (0:49:40)
15km 4:52(24:19) (1:13:59)
20km 4:59(24:54) (1:38:53)
(中間点グロス 1:44:03) 25km 4:48(24:02) (2:02:55)
30km 4:51(24:13) (2:27:08)
35km 4:55(24:33) (2:51:42)
40km 5:14(26:10) (3:17:52)
GOAL 5:03(11:05) (3:28:57)




行きの新幹線です。
電車を撮る時はフラッシュは焚いてはいけません。
運転士さんの一時的な視力低下になるからです。




那須塩原駅、毎年恒例のいい天気。
今年は直前まで雨予報でしたが見事に晴れました。




無料送迎バス待ちの列。
そんなに待ちません。




会場入りしました。
河川敷大会と違って体育館などが使えるので嬉しいです。




レース後、バス待ちの時の一枚。
ほぼ無風でした。







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