喜多マラソン(フル)完走できず(2007年)



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*** 大会データ ***
最寄り駅:南北線 王子駅からバス、または徒歩30分。
種目:フル、ハーフ、10km。
スタート時刻:フルは9時半、続いてハーフ、10kmは昼ぐらい。
制限時間:フル6時間、関門あり
参加資格:特に無いようです
荷物:テントに置いてレース中は封印、警備員配置あり。たしか貴重品以外のみ。
会場トイレ:仮設 男性小用3基、男女兼用がたしか5基、個室は結構混みます。
その他に常設トイレもありますが、どこもそこそこ混みます。
河川敷を管理している国土交通省の許可が出ず、仮設はこれ以上増やせないそうです。

売店:なし。
会場内給水:なし。
アップ場所:コース上。
コース:荒川河川敷。高低差ほとんどなし。
下流に走り第一折り返しをターン、スタート地点を通り過ぎて上流の水門の先で第ニ折り返し、これをフルは2回走る。
コース上トイレ:下流側にはけっこうある。レース中のトイレは豊富な方ですので、スタート前に無理して行かない作戦もありかな。


スタート順:指定なし。早いもの順。ただし、遠慮して後ろから走ると序盤走りづらいので注意。
ロスタイム:1分弱かな。最後尾でも2分前後だと思う。
コース上給水:2.5kmごと、水のみ。
近くに水道のない場所での給水は車に積んだタンクの分だけですので、無くなったら補充されるまでの間は飲めなくなる危険性があります(補充はするようです。今年はそういう説明がありました)。
一昨年は35km付近で水切れになっていました(私はそこでリタイヤした)ので、できれば水持って走った方がいいです。
既設の水飲み場は数カ所あるので(河川敷なので野球のグラウンドとかに水場がある)、水の補充はそこで出来ます。
給食:33.5km(第一折り返しを2回回ってスタートに戻った場所)にバナナ。
ただし、今年はすでに売り切れていました。
給食は無いと思った方が良いです。覚悟しましょう。
スポンジ:なし。
私設エイド:なし。
キロ表示:2kmごと。
声援:なし。

プログラム:なし。受付したらナンバーカード引き換えハガキを返してくれるが、コースの説明(給水、トイレ、折り返し場所など)や各種注意はスタート前の説明を聞かないと情報がないので注意。
9時半スタートですが9時ごろから開会式とラジオ体操(第一、第二)と説明があります。
説明はスタート直前ですので、絶対にこれは聞いておきましょう。
ゼッケン枚数:前のみ。男女、距離で色が違う。
ゼッケン番号順:不明。
計測:RCチップ。ラップシステム社。
ネット計測なし。GTMailsなし。中間計測なし。
記録証:自分で書き込むものをくれる。プリンターらしきものがあったけど、完走できなかったので良く分らないです。
フルの場合、ハーフ以上走っていればハーフの手書き完走証を貰えます。
写真屋:なし。
着替え場所:なかったような。

参加者数:エントリー数ですが、フルで1600人らしい(不確実な情報)。
参加費:フルで5000円。昨年は4200円だったが、今回40回大会で完走メダルが出たので高くなったのかもしれない。
毎年値上がりしているようですが、一昨年は人力測定で上位者しか記録計測していなかったので、昨年の値上げはRCチップの経費でしょう(たぶん)。今年の値上げはメダル代でしょう(おそらく)。
参加賞:ビニール製簡易ナップザックと、完走の文字入り手ぬぐい。
ゴール後に缶入りポカリ、バナナ、りんごが貰えます。

ウエア:薄墨ランパン、ミズノアイスタッチノースリーブシャツ、アディダス滑り止め付き5本指ソックス、NB高機能帽子。
天候:曇りのち晴。気温は25℃?、湿度55%ぐらい。
招待選手:なし。
シューズ:アシックス GT2120 25.5cm
ダメージ:フォアフット着地を意識したせいか、右足裏痛、右膝外側痛、左太股上部筋肉痛。いずれも数日で消えた。
日焼止めを塗り忘れて手の甲日焼。
それから頭痛と吐き気がレース後から翌日まで続きました。
心配だった腰痛は出なかった。それ以外のダメージが大きくて感じなかったのかな。

会場に向うランナーの列。
手前のテントは荷物置き場です。



テントは荷物置き場ですが、居場所にしている人も多いです。
が、しつこいけど荷物置き場ですってば。
まあ居てもいいけど。



スタート前のコース上。
これから開会式とラジオ体操って時の撮影です。
向こうにエアドームが見えますが、そこから手前(下流)に向ってスタートです。



リタイヤしてから撮影。
スタートライン付近で、33.5kmになります。
2人のランナーは、これから上流の折り返しに向うところです。
緑線の向こうはフィニッシュした人。

この大会、今回が40回の記念大会だそうで(たぶん1月開催の、もう一つの喜多マラソン大会も含めての40回だと思う)、今回は完走賞にメダルがもらえるそうです。
ちなみに上位の人には金や銀メダルになるそうですが、金10個とかの数を出すそうで、1〜3位だけとういうわけではないそうです。まあ記念ということで。
メダルのせいか、参加費はまた値上げして5000円、しかもこの大会は給水は水のみ、給食はバナナのみと、かなり貧弱です。
制限時間は6時間と長いけど、時期的にも環境面でも初心者向きとは言えません。
6月にフルマラソンというのは珍しいと思います。
私がなぜこの大会(3年連続3回目)に出るかというと、夏の北海道マラソンを目指しているからです。
私の中では夏の北海道とペアになっている大会で、一昨年は35km付近で水が無くなりリタイヤ、昨年は気温が低めでなんとか完走、毎年苦労している大会です。

最近悩まされている腰痛が治りきらず、この大会のために直前の一週間は走らずにおとなしくしていました。
3月の荒川市民から腰痛がはじまり、なかなか完治しません。
いつもフルの前には練習で30km走をするのが恒例というか、練習で30km走れなければフルには出ないと自分と約束しているのですが、今回はその約束を破っての出場です。
まあ4月に30km走を2回しているし腰痛で無理できなかったし、仕方がないや、と言い訳をしつつ。
ところが、心配していた腰痛よりも直前に引いた風邪が治らなくてまいりました。
頭痛と鼻の奥の痛みが取れず、当日の朝まで参加をためらっていました。
4月の彩湖フルは腰痛が治らず不参加だったので、今回出ないとフル恐怖症になってしまうのではないかという思いと、彩湖と違ってこの大会はプレ北海道マラソンという意味合いがあるので、なにがなんでも出たいという思い、でも体調不良でフルは恐いという気持ちなどがごちゃごちゃしていました。
(私の中では、北海道は1月の勝田と並んで最重要大会と位置付けている大切な大会です)
結局、当日の朝に出るか出ないか判断する事にしましたが、当日になっても頭痛は残っているし鼻の奥は痛いし鼻水は出るし。
しかも数日前から、一度治りかけていたヘルペスが再発して右目の下が腫れて痒みと目やにがあるし、カッコントウとヘルペスの薬を飲んでいる状態です。
熱を計ったら35.6℃、2回目は36.2℃と、まあそこそこのようです(私は平熱が低いんです)。
まあこれならなんとか大丈夫、と自分に言い聞かせての参戦となりました。(大丈夫じゃない気がするけど、気力で克服できると言い聞かせた)
この大会はコース的にリタイヤしやすいコースなので(何回もスタートラインに戻る)、とりあえず無理ならリタイヤしよう、30kmまでは頑張らないで走ろう、という作戦で家を出ました。
目が覚めたのが5時前、食事して薬を飲んで、鼻の奥の痛みがあるのでミントキャンディーをなめながら7時前に家を出ました。
駅で強力なミント飴を買って鼻の奥の痛みを紛らわしつつ、7時37分に駒込、7時44分に王子に着き、ランナーで混雑しているバス(1台目には乗れなかった。バス会社の人が案内していたけど、歩くと25分ぐらいらしい。)に乗って到着したのが8時15分ぐらいでした。
天気は曇り、風は涼しくそこそこ走りやすそうです・・・晴れなければね。

今回はフォアフット着地、ニ軸走法、骨盤前傾をテーマに走ってみる事にしました。
まあ、とにかくこんな体調ですからタイムは二の次と言いながらも、最低でも4時間は切りたいよなー、と思いながら着替えて軽くアップ。
正直、アップする気にもなれなくて(体調的に)、あっさりと済ませました。
一週間近く走っていないので、軽く足慣らしをした程度でやめておきました。
どうせラジオ体操があるし。

この大会、コース上で開会式があるのですが、普段は開会式には出ない私ですがなんとなくこの大会では必ず参加しています(なんか、そいういう雰囲気です)。
大会委員長から話があって、この大会はそばにある高速道路がオープンする時に高速道路上を走る予定で建設省と折衝していたそうです。
ところがその高速の建設が遅れに遅れ、その間に大会は回数を重ね、結局高速が出来て高速道路上で大会を開催していいと建設省から連絡があったのが数年前の12月、しかも18日前に連絡があったので、さすがに18日で大会を開催するのは無理で諦めたということがあったそうです。
この大会は荒川河川敷を2往復するのですが、なんとか1往復するコースに変更すべく役所と交渉していたが叶わず、という話は昨年聞きましたが、いろいろ裏話はあるようです。
仮設トイレも数を増やしたいけど許可が出ないとか、大会運営も大変なようです。
昨年同様、かっぱ天国(たしか赤羽)というJR系のスーパー銭湯と提携して、割引券を配ったりシャトルバスを出したりしていました。
それから、一昨年は35km付近の給水車が水切れになっていました(近くに水道がない)が、今回はどうやら給水車に補給する体制を取ったようです(昨年もあったのかもしれない)。
ただ、水が届く間では給水できないことにはなるのですが。

そんな挨拶があってから、恒例のラジオ体操です。ちゃら〜ん♪。
第一と第ニ、マラソンをしなければもう一生ラジオ体操なんかしなかっただろうと昨年と同じ事を考えながらの体操です。
それが終わってからスタートラインに移動(といっても、すぐそこ)。 
例によって私は水を差したウエストバッグを持参しての走りです。
塩も持って行きました。(ゼリーも持って行くべきだった)
今回はこんな身体だし遠慮して後ろの方からのスタートにしました。
スタート前に委員長からコース、給水、トイレなど説明っがります。
プログラムなどの資料がないので、これは必ず聞きましょう。
コースは荒川河川敷を2往復するコースで、まず下流に向って走り、折り返してスタートラインを通過して上流折り返しを回ってまたスタートに戻って、ハーフの人はここでゴール、フルはここでたすき(ピンクのビニールヒモ)を貰ってまた同じ所を走ります。
したがって、何回もリタイヤするチャンスがありますし、救護の車も巡回しています。
リタイヤしやすいコースレイアウトです。

号砲が鳴りました。
関係者や遅れてスタートするハーフの選手達の拍手の中を走り出すのは気持ち良いもんです。
遠慮して後ろからスタートしたら、けっこう混んで走りづらかったです。
思ったより風が涼しくていい感じです(晴れなければね)。
私は水のペットボトルを持っているし、河川敷だから草野球場などの水飲み場があるからそこで水が補給できるし、給水を時々スルーしながらキロ5分半のペースで走っていました。
距離表示は2kmごとです。

10kmあたりからややペースアップした走りになっていました(といっても5分20秒台)。
フォアフット着地はアイディアとしては悪くはなかったのですが、じわじわと右足の裏が痛みだしました。
ハーフまでの距離ならもう一度試してみる価値はありそうですが、私の走力ではフルではちょっと無理のようです。
天気は晴れたり曇ったり、晴れると暑い。汗が吹き出ます。
しかも今年は腰痛で練習不足なので、暑さに身体が馴れてないのが心配です。
でもハーフポイントまでは順調でした。
中間点で1時間55分、正直もうすこし良いタイムかなー、と思っていたので期待外れでしたが、まあ後半スピードアップすれば3時間50分は切れそうです。
これなら、今年の北海道マラソンの完走は楽勝だな、と甘く考えていました。
甘かった。


後半、すこしづつペースアップの予定でしたが、ふくらはぎに痙攣の前兆のような嫌な痛みが走って、ちょっと焦りました。
私は今までふくらはぎがつったことはないんですよ。
こりゃ予想以上に汗をかいて電解質不足になっているのかな、と塩を舐めながら走りました(アンデスのミネラル塩を愛用してます)
でも、ひょっとしたらフォアフット着地での筋肉痛だっただけなのかもしれません。


2回目の下流側折り返し(たぶん27km付近になるはず)の巨大なカラーコーンをターンした後、数メートルですが歩きました。
私は、給水所付近で歩く場合とトイレに入る前にすこし歩くのは許容範囲だと(勝手に)自分ルールを作っています。
給水所ではゆっくり飲みたい時もあるから多少歩いてもいい、トイレの場合は急に止まると危険なので手前から歩いてもいい、と勝手に理由を付けています。
が、それ以外では歩いてはいけないと決めていますし、歩きたくない。
今回、なぜ歩いたのか自分でも良く分らないけど、たぶん自分では気づいてないけど暑さにやられていたんでしょう(体調も良くなかったし)。
でも、この時は別に歩いたことに負い目を感じる事すらなく、また走り出しました。

序盤は曇っていましたが、困ったことにすっかり雲が取れて、暑いです。
湿度は低めのようですし温度的にも高温ではなかったようですが、まだ身体が暑さに馴れてないうえに風邪ぎみ。
知らないうちにダメージが溜まっていたらしく、ちょっと目が辛くなりつつあって、遠くを見るとチカチカしそうで見たくありません。
いつもは中間点過ぎにトイレに入るパターンが多いのですが、今回は行きたくなりません。
でも気分を変えようと、29km付近でトイレに入り、近くの水道で顔を洗い帽子を水浸しにして少しでも身体を冷やそうと頑張りました。
が、それも効果なく、突然走れなくなりました。
たぶん30km付近だったと思います。
ここらの記憶が曖昧なんですが、たしかしばらく歩いてまた走ろうとして、結局無理だったような気がします。
足も痛いけど、それよりも身体が動かないという感じです。
練習不足で足が止まったというよりも、身体がへばった、という感じ。
救護の車に乗る程ではないし、気分を変えようと芝生でストレッチしようとしたら今度は脳貧血っぽくなって、こりゃ歩いていた方が安全だわ、と思って歩き続ける事にしました。


あと2km程でスタートライン(33.5km地点)に戻るので、そこでリタイヤするか、それとも給食(バナナ)を食べてみて復活できたら先を目指すか。
今思い出すと、ゼリーを持参してここで補給してみる手もあったかもしれません。
まあ、暑さでへばっていたので補給しても無駄だった可能性が高いのですが。
歩いているだけなのに、妙に呼吸が荒いのも気になるし、こりゃリタイヤかなぁ。
ここまで水を頭からかけたり色々工夫したのですが、もう手がありません。
スタートラインが見えてきました。
ここを通過して上流側折り返しをターンして戻ればフィニッシュとなります。
残りは約9km。
少し走ってみましたが、とてもあと9kmの移動は無理です。
まともに走れません。
時間はまだまだあるので(制限時間6時間)歩いてもゴールはできますが、長々歩いてゴールしても得るものはない。
かえってダメージが残るだけ(2006年のかすみがうらがそうでした)。
リタイヤすることにしました。
ちなみに、ここが唯一の給食ポイントですが、バナナは売り切れていました。


一昨年この大会でリタイヤした時以来のリタイヤ、人生2回めのリタイヤです。
一昨日のこの大会は人力計測(上位者のみ計測)だったので普通にゴールゲートをくぐってリタイヤしましたが、今回はチップなので係の人に声をかけたら横のバーを上げてくれて、そこからゴールマットを踏まないように案内されました。ちょっと屈辱。
リタイヤ係の人にチップを渡したらハーフまでの手書き完走証をくれました。
その後、バナナ、リンゴ、缶入りポカリを貰って、でも40回大会記念メダルは完走賞なので貰えませんでした。
悔しさよりも体が心配で、バナナ食べてポカリ飲んで、なんとか体が回復してきたので着替えて帰りました。
正直、ストレッチするほどの余裕はありませんでした。
自分が思っていたより体のダメージは大きかったようです。
とにかく、まずは帰って家で休みたい。


帰ってからは、頭痛と吐き気、熱っぽさでまいりました。
(翌日の夜まで続いた。久々にしんどかった。)
やっぱり風邪ぎみのうえに暑さに馴れていない状態でのフルは無理があったんですね。


この大会、正直言ってコストパフォーマンスは悪いです。
参加費は安くないのに給水は水だけ、給食はバナナだけ、参加賞も貧弱、それなのに多くの人が出るというのはフルの少ない季節柄、貴重ということでしょう。
制限時間は6時間と長いけど、初心者にはオススメしずらい大会です。
2周回コースなのでリタイヤしやすいレイアウトですから、無理のない範囲で参加して下さい。
同じ場所を2往復は飽きるという意見もあるけど、この時期の開催はまだ暑熱順化できていないランナーが多いので、安全のためにリタイヤしやすい今のコースを続けて欲しいと思います。
(荒川市民のように折り返し1回だけだと、途中でリタイヤしたくても結局ダラダラとゴールまで歩くはめになって、負担が大きい。
収容車を待つにしても、河川敷は日陰がないから危険。
今回のようなコースだと、スタートラインから一番遠い場所でも5km程度なので、逃げやすいコースレイアウトと言える。)

華やかさはなく、どちらかというとストイックな大会ですので好き嫌いは大きく別れるでしょうけど、私にとってはプレ北海道マラソンという位置付けですからかなり重要な大会です。
また来年も出ると思いますが、3回参加して2回リタイヤかぁ。
6月のフルはキツいですね。
それと、マラソンは完走してなんぼ、というのを再認識しました。
悔しいというより情けない、という気分です。
マラソンはまず完走、次に走り続けることとタイム、なんだろうなぁ。


<<データ>>

2km:0時間11分13秒 キロ5分36秒
4km:0時間22分18秒 キロ5分32秒
(6km地点 未計測)
8km:0時間44分02秒 キロ5分31秒
10km:0時間54分50秒 キロ5分24秒
12km:1時間05分46秒 キロ5分28秒
14km:1時間16分29秒 キロ5分21秒
16km:1時間27分27秒 キロ5分29秒
18km:1時間38分13秒 キロ5分23秒
21km:1時間55分15秒 キロ5分41秒
23km:2時間06分27秒 キロ5分36秒
25km:2時間17分33秒 キロ5分33秒
28km:2時間40分36秒 キロ5分46秒
(29kmでトイレ休憩、その前後少し歩く)
30km?:2時間52分58秒 キロ6分11秒
31km?:3時間08分38秒 キロ15分40秒?
リタイヤ後、時計は3時間18分02秒となっていたが、時計止め忘れたので、リタイヤ時は 3時間10分(33.5km地点)ぐらいと思われる(なんか計算があわないが、まあどうでもいいや)。

33.5km地点でリタイヤ。

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